生活保護費を貰う人間もろくな人間がいないのは常識になってきてますよねー😆
そんな生活保護などを横取りしていたとんでもない職員が和歌山県田辺市というところいるので紹介しますね!
まず気になる職員は一体誰?と田辺市の市民は誰もが怒り狂って犯人を特定したいかと思いますが、現時点では名前が公開されていませんので不明ですねー😂
いま着服していた人物の情報ですが、
福祉課のケースワーカーをしていた元主査の女性46歳です。
この許せない人物ですが顔写真や住所などは不明です。
とんでもない泥棒ですよね。
ちなみに懲戒免職の処分を受けていますよ。
またもう一人います!
それはさきほどのケースワーカーと同じ福祉科にいた元係長です。
この係長はなんと2015年に死亡しているようです!
どうして死亡しているのかは不明です。
年齢は死亡時で46歳と判明しています7。、
46歳女主査が生活保護を盗んだ手口
まずいま生きている46歳女がやった犯行について
2011年から2014年度に滞納した受給者にウソの説明をしたようで、なんとのべ160世帯分の1480万円を着服したんだって。
死亡した元係長は2008年から2014年度に受給者から預かって市に戻すべきお金を抜き取ってのべ169世帯の1275万円分を着服したのです。
これはもうクズ中のっクズじゃないですかー😂
名前出せよー!って田辺市のこの世帯はガチギレでしょー笑
この泥棒の元主査は2016年11月に詐欺容疑等で逮捕されてるんだって。
またこんなとんでもない事をしてるので、退職金は不支給となったよ笑
田辺市がクズすぎると話題
この2人のクズ職員による着服した金額は2756円で、その被害世帯は329世帯もいたのです。
さらにとんでもないことに去年11月の報告時からさらに新しい1人の不正が発覚して、このせいか700万円増額したそうです。
現在、元主査には延滞利息を含んだ1786万円を請求中なんだって。
また死亡した元係長にいたっては、1377万円は遺族が全額返還。
金を使わずに死ぬとか何よこの人笑