鳥山明の名前がパラダイス文書というタックスヘイブンから浮上!なぜ?

少し前に話題になったタックスヘイブンですが、

マンガやアニメで有名なドラゴンボールの作者、

鳥山明」の名前が浮上してきたんだって\(^o^)/

タックスヘイブンというのは租税回避地というところのことです!

タックスヘイブンとは、無税だったり、税率が低い国のことを言います。
簡単に説明すると企業や、個人が税金支払を回避するために、このような国へ資産を移すということです。
南の島タックスヘイブン

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また、このような国々は、小さな国々で、自国の産業を持っていないようなところです。世界経済にのみこまれるために、税金を無くす方法をとって、海外の富裕層の資産を集めて国土を潤す目的があります。

又タックスヘイブンのことを『タックスヘブン(tax heaven=税金天国)』と誤解している人が多いのですが、
正しく『tax haven』ですのでご注意。

ドラゴンボール作者の鳥山明らタックスヘイブンで浮上「パラダイス文書」

ドラゴンボールで知られている漫画家、鳥山明氏の名前がどうしてでてきたのかと、いいますと
どうやら、南ドイツ新聞とICIJというジャーナリスト連合が新たに電子ファイルを入手したそうです。

どこの電子ファイルなのか?
これは大西洋の英領バミューダ諸島などに設立された法人です。

パラダイス文書

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それによって、鳥山氏以外にも、世界各国の100人を超える大企業や要職たちがタックスヘイブンとの関わりがあることがでてきたみたいですよ。

パラダイス文書とは何?

気になるネーミングですが、これは提携メディアやICIJらが名付けたようです。
そして、日本時間の11月6日午前3時に世界同時に報道をしたようです。

つまりまだ当事者の中にはそれを知らない人もいるのかなーなんて思います。
鳥山明さんもいまごろ気づいてるのかもしれませんね。と思ったのですが、

すでに以下のように書面で答えてるみたいですよ

「日々多忙のため、税務面はおまかせにしていますのでお話しできることはありません」

なぜ鳥山明はタックスヘイブンを利用したのか?

疑問

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不動産投資をしていた?

この不動産事業は、東京のドイツ系証券会社が斡旋したようですよ。
ちなみにここの会社はもう閉鎖してるんだって。
ニュースなどでは、

 「ドラゴンボール」で有名な漫画家鳥山明氏ら日本人12人が2000年、米国に設立された不動産リースの投資事業組合に出資していたことが5日、パラダイス文書の分析で分かった。

とありました!
いくら趣旨していたのかは不明ですが、整理しますと、
鳥山明さんを含めて12人いたようです。

そのひとたちと、アメリカで設立された不動産リースの投資事業組合に出資したようですね。

追徴課税していたことが2005年に報道済

この事業に巡っては、出資後赤字になったとき、本来の仕事の所得から差し引くはずだったみたい。
でもそれを国税当局が認めてなくて、多数の出資者に追徴課税をしたんだって。